みやこ町議会 2022-06-16 06月16日-05号
早速検討作業に入りたいと思います。 また、今定例会は、私にとり初めての定例会でもあり、御迷惑をおかけすることもあったかと思いますけれども、議長をはじめ皆様の御協力のおかげで無事に終了することができましたことも併せて御礼申し上げます。
早速検討作業に入りたいと思います。 また、今定例会は、私にとり初めての定例会でもあり、御迷惑をおかけすることもあったかと思いますけれども、議長をはじめ皆様の御協力のおかげで無事に終了することができましたことも併せて御礼申し上げます。
また、高度規制の見直しなどを想定しているのであれば、現在、具体的にその検討作業に着手しておられるのでしょうか、お伺いいたします。 次の質問ですが、春日市は来年度、市制50周年となります。
また、国の防災集団移転促進事業の 活用については、実施に当たって、関係者や本市の負担とハードルが大きいこ とから慎重な対応が必要と考えているが、当該事業の活用の可能性について、 来年度から改定に着手する立地適正化計画の検討作業の中で確認する予定で ある。
市長におかれましては、その検討作業が可能となるような担当者の環境を保障することを強く願います。 AIを活用した特定健診受診率向上をめざす事業は、新規事業であります。膨大なデータの分析、効果的な受診勧奨対策の提案等に期待はいたします。しかし、その効果は保健師の皆さんが保健指導に注力できるような業務の見直しにこそ期待できるものがあると思いますので、その結果を注視しておきたいと思います。
現在、国が示しております押印原則の見直しの基準をはじめ、先行する自治体を参考にいたしながら、押印の見直しに向けて全庁的な検討作業を進めております。検討の結果、見直しが可能なものから随時実施してまいりたいと考えております。 ○議長(境公司) 平嶋議員。 ◆9番(平嶋慶二) 押印が廃止になれば、市民にとっての利便性というのは非常に分かりやすいわけでございます。
今回の変更はこれまでにない大きなものであり、今後、外務省と都道府県との意見交換やコンサルを交えた検討作業を行いまして、詳細についての決定等がなされる予定ということでございます。現時点での情報といたしましては以上のとおりであります。以上です。 ○議長(澤田保夫君) 小原議員。 ◆11番(小原義和君) 私も今回の質問にあたりまして、いろいろネットを見たりしてまいりました。
○企画経営課長(宇山裕之) 既に関係各課で基本構想の見直しの検討作業を進めております。来年度には基本構想の見直しを完了させまして、令和4年度から基本設計を行い、その後、実施設計、建築工事を経て、最終的には令和7年度中にオープンすることを現在想定しております。 いずれにしましても、基本設計ができれば具体的な事業費やスケジュールが明らかになると考えております。以上です。
次に、下大利南ヶ丘線ほか3線整備事業は、高架下周辺デザイン検討作業に時間を要したことから西鉄下大利駅西口の施設設計の執行が困難となったため、設計委託費300万円を繰り越すものです。 次に、下大利歩行者専用道路整備事業は、関係協議に時間を要したため用地・補償費を3,400万円繰り越すものです。
最後に、下水道事業会計は、前年度比3.0%減の36億8,300万円としており、青柳・薦野地内の管渠新設や水再生センター及び管渠の改築更新を行うとともに、小山田処理区の公共下水道編入に係る検討作業に着手をします。 これら全ての会計を合わせた令和2年度の予算総額は、前年度当初予算比0.7%減の380億9,600万円となっております。 3、令和2年度に行う主な事業について。
まずページ数で言うと45ページ、7款1項2目の中小企業振興基本条例検討会議委員報償費についてですけれども、中小企業振興基本条例の制定は、私も議会でずっと要望してきたことであり、いよいよ正式に検討作業が始まることは大いに歓迎したいと思います。 そこで、幾つかお尋ねしたいわけですけれども、まずこの検討会議の委員の構成、そして、この予算は何回分の予算なのか。
計画の中で、古い建物では建物の保温断熱を目的とした吹きつけやスレート材、防音材等としてアスベストが使われている可能性があり、災害時に損壊家屋の解体などで飛散し、作業員などに健康被害を及ぼす可能性があるため、解体または撤去時の事前審査の実施、適正な除去による適正処分、仮置き場等での分析・確認方法の検討、作業現場での防じんマスクの着用や散水の実施などのアスベストぼう露予防のための作業環境管理などを行うこととしております
今後、管理不全のマンションの増加が懸念されることから、現在マンションの認証制度の導入について、条例化を視野に検討作業を進めているところでございます。 この認証制度は、長期修繕計画の内容や修繕積立金の積立状況など、マンション管理状況の届け出を義務化し、市が優良物件かどうか審査して認証する制度でございます。
このような状況を踏まえ、民間施設も含めた避難所の追加指定や災害種別に応じた開設避難所の選定など、指定避難所の全体的な見直しについて、現在、検証・検討作業を進めているところでございます。
旧法を根本的に見直すべく、租税実体法と手続法の両面からの検討作業が3年間にわたって、調査会が47回、幹事会が25回開催されたときの、それを振り返った我妻栄氏の著書の一文から紹介をしたいと思います。 私債権、私の債権ですね、私債権が他の債権に優先する場合には、法律にその要件が極めて正確に定められている。また、その強制力には極めて慎重な規定がある。
(2)調査で鉄道を選択した理由について (3)鉄道と前原北部のまちづくりの関係について (4)建設コストについて (5)収支予測について (6)今後の九大、県、経済界などとの検討作業について (7)支出した調査費はいくらか、さらに調査を行う予定はあるか。
新たな計画の検討作業も始まっているわけですが、例えば、里山里海と豊かな大地を生かした循環型経済の構築、あるいは基盤産業としての農林水産業を土台にした内発的な産業振興を市の産業政策の柱にと、これは私の案ですけれども、はっきりした表現で経済産業政策の大きな柱を立てる、経済循環率を上げる、これを大きなテーマにしていく、私はそのように思いますが、いかがでしょうか。
この案件は、議会で検討委員会をつくり結論を出した、また、市は各団体の代表を交えた検討作業を進めてきたので、今回の請願に応える必要はないとの意見があります。ここで私は地方自治の現実的な問題に論及したいと思います。 そもそも現在の地方自治制度は、条例の改廃請求、議会の解散請求、議員や市長などの解職請求など、国政と比べて格段に厚い直接民主主義の制度が保障されています。
その上で、基本構想を一旦白紙に戻して、市民参加による検討作業を行うべきではないか。いずれ私も建てかえる時期は来ると思います。ただ、その間のいろんな方策はある。本当に市民の要求を満たした建物になるかどうかということもある。ほかの市は結構それはアンケート調査をやっています。
JR古賀駅東口周辺土地利用事業化検討委託につきましては、平成28年度において事業規模、事業費、事業手法を含め検討作業を進めております。 2点目についてお答えいたします。答弁に間違いはございません。 3点目についてお答えいたします。UR都市機構との協定については、4月以降に進展したものであり、事業化検討委託費の執行には影響ないものと考えております。
市民文化スポーツ局と企画調整局が合同でしっかり連携して、検討作業、協議を行うべきです。更に、建築専門家や市民の代表を入れた検討委員会を設けるべきと考えますが、いかがでしょうか。答弁を求めます。 八幡市民会館を文化的・歴史的建造物として保存活用していくためには、国の2種類の補助制度を使うことも一つの選択肢です。